沖縄パチスロホールにおいてメイン機種・看板機種として取り扱っている機種を筆者が各ホールの扱いをトータル的にみて、沖縄県は比較的にどの機種にチカラを入れているのか、また筆者はどのような立ち回りをしているのかまとめてみました。(筆者独自の立ち回りなので誹謗中傷はしないようお願いします。)
参考になれば幸いです。
①ハナハナシリーズ
老若男女問わず遊べるスペック。高設定は安定して出るイメージがある。
県内では、かなりの導入台数があり、メイン機種・看板機種として扱っているホールが多数見受けられる。
台数が多いため狙い台が絞りにくいところではあるが、合算良好な台が、ちらほら空き台になるので、夕方頃からもチャンスあり。
言わずと知れてホール選びが一番のカギとなる。
リセット・設定変更の判別としては、前日BIG後のG(ゲーム:以下ゲームという)数と当日のG数を合わせて87G以内にBIGを引くとBGMが変化すると据え置きが濃厚となる。また、ハナハナシリーズの機種により、リセット・設定変更をすると当日最初のBIGが約50%でパネルがフラッシュするので周りの台もチェックすると効率的である。
②沖ドキ
純増枚数・出玉スピードはピカイチ。
こちらも、ハナハナシリーズに次いで、導入台数が多い機種であり、メイン機種・看板機種として取り扱っているホールがある。
AT機でありながら、わかりやすいゲームフローなので老若男女にうけていて、稼働率も高い。
沖縄県内では、天国モードを据え置きするホールが数か所見受けられるので前日に下見やサイトセブンなどの履歴を見て狙うのもあり。
リセットするホール、据え置きをするホールを見分けて稼働すると効率の良い稼働が出来る。
沖ドキのシステムをある程度理解している方であれば、期待値のある台を一日で数台こなせると思う。しかし、県内はほぼ5.6枚交換なので注意が必要。
③トリプルクラウンシリーズ
老若男女問わず遊べるスペック。沖縄に来たらまずコレだ!という方も多いでしょう。バットが光ればボーナス確定の完全告知ノーマルAタイプ。
沖縄県内では、設置していないホールが珍しいと言える機種。
こちらも合算良好な台が空き台になる事がある。また、機械割が低いので専業の方があまり打ちたがらない・打たない事が多々見受けられるので、ハナハナシリーズよりはチャンスが多く訪れると思う。
機械割が低いので各ホールも高設定を入れてくれる傾向がある。
以上、沖縄パチスロメイン機種・看板機種3選でした。
最後まで見ていただきありがとうございました。