『沖縄パチスロ』身になるブログ

沖縄県内のパチンコホール分析

『ハナハナ』の台選びで大事にしている事6選【朝一編】

どうも、おはこんにちばんわ!脱サラレバーON!です。今回は、ニックネームの一部にも入っている筆者が得意?収支の主軸となっているハナハナシリーズの台選びで大事にしている事を紹介していきたいと思います。当たり前のことから筆者が独自に考えている部分があるので誹謗中傷はしないようお願い致します。

 

 

①ホール選び

やはり一番重要となってくるのは、設定が入っているホールを選ぶ事。設定が入っていなければ当たるチャンスが少なくなるので実績のあるホールを選んでいます。かつ、ライバルが少なく客層が甘いホールだと、尚良しです。

  

②ホールの癖

次に朝一から打つのに大事になってくるのは、ホールの癖を把握すること(どこどこに高設定を入れやすい・前日が凹み台に高設定を入れてくる傾向がある等)ホールにより癖がわかりやすかったり、わかりずらかったりします。前者だとライバルも多くなるので、それも考慮しつつホールを選びます。例えば沖縄県内で筆者が多いと思う癖は、前日RB(レギュラーボナス:以下RBという)が先行している台・出ている(推定高設定)台付近が多いと感じています。

 

ガックンチェック

ジャグラーシリーズやサミー系等でお馴染みのガックンチェック。一枚掛けでリールがブレるかをチェックしてみる。ハナハナシリーズも正直なところ、設定変更でガックンが効くのか定かではないが確かにリールが動く事がある。某ホール副主任に伺ったところ、リールを手動で動かしたり、1G回したりとガックン対策をしていると聞いたことがあります。ホールによりけりガックンが効くホールもあるのでチェックして結果を閉店時にみるのも今後につながると思います。※一枚掛け遊戯・ガックンチェック等を注意するホールがあるので気を付けましょう。

 

④ベル確率

低設定と高設定のメリハリのある設定配分のホールでは重要視しています。っと言っても朝一ですぐに判別が出来るサンプルが集まるのではない。またベル確率だけでは、判別するのは危険である。しかし、サンプルが一番集めやすいので「いつもより回る・いつもより回らない」程度でベルをカウントしながら当たりを待ちます。朝一でハナハナが全台埋まるのは、周年祭やグランドオープン・リニューアルオープン以外あまりないので余程の狙い台でない限り複数の台を回すこともあります。また、データ機で差枚が見られるホールであれば「IN枚数に対して他の台より多く回せているな」等と注目してみることもあります。上記でも言ったとおり設定が判別出来る程度のサンプルが朝一で集まらないので「より多く回せたのでお得したな」等と考えながら打っています。「お得」(ボーナスが当たりやすい・ベルが落ちやすい等)と思えることが多くなる程高設定だと思っているので、少しでもお得が出来そうな台を探しています。

 

 ⑤BGM変化

前日BIG後止めG数から当日BIG当選G数が87G以内でBGM変化であれば据え置きが濃厚となります。しかし店員が設定変更後にBIGボーナスを引いて前日止めG数に合わせればBGMが変化します。よっぽどなホールでない限りやらないと思うので、頭の隅に置いといてください。また、前日BIG後87G以内にRBを挟んだ場合もそのRBから87G以内にBIGが当選しればBGMが変化します。筆者もこの朝一BGM変化において、おいしい経験を数回しているので据え置きが強いホールでは、かなり役立っています。しかし、数G間のチャンスなので当たる事を祈りましょう。

 

 ⑥初回BIGのパネルフラッシュ

機種によりますが、設定変更直後のBIGでパネルがフラッシュしやすいとされています。

鳳凰ハナハナ・ドリームハナハナ・グレートキングハナハナが今のところ有力だと思います。

ただ、必ずしも設定変更が確定しているわけではないので一部参考要素として取り入れています。周りの台を確認してメモすることをおススメします。

 

 

以上、『ハナハナ』の台選びで大事にしている事6選【朝一編】でした。

朝一の台選びが終えたら、いよいよ本格的に判別していきましょう。

続いて『ハナハナ』の設定判別で大事にしている事を見ていただけたら嬉しいです。